ジスロマックは扁桃炎にも効果あり

ジスロマックと言えばクラミジアの感染症やマイコプラズマなどにも効果のある抗生物質で有名ですが、扁桃炎にも効果があります。扁桃炎はカゼと似ているので間違いやすいのですが、カゼ薬では治りません。しっかり殺菌をして治しておきましょう!

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ジスロマックは個人輸入でなら病院に行かなくても入手が可能

   

ジスロマックは、アジスロマイシンを主成分とするタンパク合成阻害薬に分類される抗真菌薬として、人間の80Sリボソームに全く作用する事無く菌の70Sリボソームの50Sサブユニット23sリボソームRNAに選択的に作用する事で重結合中のポリペプチド鎖にメッセンジャーRNA上の塩基配列情報を転移させるトランスポーターRNAの働きを阻害する事で、菌の増殖に必要なタンパクの合成を初期段階で抑制し増殖を阻害する効果を示します。

またこの治療薬は、タンパク合成の阻害効果以外にも感染患部への好中球の集中を抑制を抑制する事による抗炎症効果や、人間の細胞を傷つける活性酸素の賛成を抑制する効果もあります。

それらの効果により、ジスロマックは肺炎球菌や溶血連鎖球菌グラム陽性菌、インフルエンザ菌、モラキセラ、ペプトストレプトコッカス属、リケッチア、レジオネラなどに有効とされ、特に菌による性行為感染症の治療に非常に有効とされています。

ジスロマックは処方が必要な薬

しかしジスロマックは一般的な街の薬屋や大型のドラッグストアーなどの一般的な市販薬の様に自由に購入する事が出来ない処方箋薬であり、購入には医療機関や医師による処方箋が必要な抗生物質です。

またジスロマックは、感染検査後に感染が確認されれば治療費用や薬の費用に保険が適用され3割負担となりますが、感染や再発、再感染に対する便利な常備薬として入手する場合には保険が適応されず、100%負担の自己負担となり3倍以上の薬の費用が必要となります。その為、特に忙しくて時間がない人は処方箋を必要としない個人輸入で、病院に行かずに入手するケースが非常に増加しています。

ジスロマックは個人輸入なら病院に行かずに購入出来る

個人輸入は、薬事法に基づき厚生労働大臣の承認及び許可等が必要な上に、税関に対して申請書類を提出し認可を受ける必要がありますが、現在は特例措置として譲渡目的や売買目的以外の個人使用に限り、ジスロマックなどの処方箋薬の場合には用法用量に基づいた1カ月分の薬量の個人輸入が許可されています。

また個人輸入は、国内の病院や診療所の薬の価格と比較すると個人輸入の方が価格が安いので購入者や患者の経済的負担が少ないとされ、現在ではインターネット上には代行サイトが数多くあり、代行サイトは注文して料金を払えば海外から市薬品を取り寄せてくれるので便利ですが、全ての代行サイトが優良というわけではありません。代行サイトの中には、偽物を送付してくる業者もいるので、自分で安全性や信頼性を調べてから任せる必要があります。